[← ニュース一覧](/ja/news)レシピ

# Claude、ChatGPT、GeminiでAI音楽ビジュアライザーを作る

![Claude、ChatGPT、GeminiでAI音楽ビジュアライザーを作る](/_astro/Screenshot-2026-05-13-at-1.10.02-PM-copy.BTB9XGX9_207VK8.webp)

_Visiboxで動く、ブリジット・ライリーにインスパイアされたオーディオリアクティブなビジュアライザー_

Claude、ChatGPT、Geminiのいずれかを契約しているなら、ライブで音に反応する映像のための専属シェーダープログラマーがすでに手元にいるようなものです。AIアシスタントを[Visibox](https://spaceage.tv)に一度接続したら、欲しい映像を普段の言葉で説明するだけ。AIがシェーダーを書き、Visiboxがそれをライブで表示します。音から思い描いたとおりの見た目になるまで、何度でも調整できます。

GLSLも、コマンドラインも、ビルド作業も、コーディングも不要です。

### 必要なもの

-   **Visibox 5.0以降**
-   **[Model Context Protocol](https://modelcontextprotocol.io)に対応したAIアシスタント**。たとえば：
    -   Claude DesktopまたはClaude Code（Anthropic）
    -   Codex（ChatGPT Plus、Pro、Team、Enterpriseに付属するOpenAIのデスクトップアプリ）
    -   Gemini CLI（Google）
    -   Cursor、VS Code、Zed、Windsurf、Cline

### 接続は一度だけ

AIアシスタントが接続できるように、Visiboxを起動しておきます。

次に、「**設定 → AIツールに接続…**」を開きます（macOSではVisiboxメニュー、Windowsでは「ファイル」メニューの中にあります）。Visiboxがインストール済みのAIツールを探し、それぞれに自動で自分をインストールします。AIアプリを再起動すれば、接続完了です。

詳しいセットアップ手順：[manual.spaceage.tv/5.0.0/integrations/ai](https://manual.spaceage.tv/5.0.0/integrations/ai)

![Claudeのコネクターとして表示されたVisibox。visibox\_get\_projectsなどのVisiboxツールが「Always allow」に設定されている](/_astro/Screenshot-2026-05-13-at-1.06.58-PM.BBxyS1U6_8vTTW.webp)

_「Connectors」にVisiboxが表示されたClaude Desktopの設定画面_

### レシピ：音に反応するオプアート・ビジュアライザー

オプアートは、最初の題材にぴったりです。幾何学的でコントラストが強く、ISFシェーダーが本当に得意とする分野だからです。ブリジット・ライリー、ヴィクトル・ヴァザルリ、モアレ、同心円。ひと目で伝わる白黒から始めて、プロンプト3で色を加えます。ISFはフルカラーもグラデーションも、フラグメントシェーダーで描けるものなら何でも扱えます。プリセットの見た目を決めるのは何を頼むかであって、形式の制約ではありません。

最初のプロンプトを送る前に、Visiboxで**ビジュアライザーエディター**を開いておきましょう。AIがシェーダーを書くにつれて、コードが埋まっていき、ライブプレビューがリアルタイムで更新されていく様子が見られます。この手応えのあるやりとりこそが、楽しさの源です。

#### プロンプト1：作る

> _「Visiboxに接続して、ブリジット・ライリーのオプアートにインスパイアされた新しいISFビジュアライザーを作って。黒い背景に高コントラストの同心円を描き、低音に合わせて外側へ脈打つように広がるように。色は使わず、白と黒だけで。」_

AIはVisiboxのMCPサーバーに接続し、ビジュアライザーのエンジン（ISF）を選び、フラグメントシェーダーを生成し、オーディオ入力を登録して、プロジェクトに追加するはずです。アシスタントがせっせと作業するので、完了までに数分かかることもあります。

これで、ビジュアライザーウィンドウ（Macは「Visibox > ビジュアライザー…」、Windowsは「ファイル > ビジュアライザー…」）の「マイビジュアライザー」に新しいプリセットが表示されます。Visiboxには、作りながらプリセットを試聴できる曲が組み込まれています。プレビューの上に重なっている「再生」ボタンを押すと再生が始まります。開いているプロジェクトに含まれるオーディオなら、どれでも再生できます。

![Visiboxのビジュアライザーエディターウィンドウ](/_astro/Visibox-s-Visualizers-Editor-Window.DTLkjniF_Z3ga8p.webp)

_Visiboxのビジュアライザーエディターウィンドウ_

#### プロンプト2：手直しする

最初のバージョンは、まったく音に反応しませんでした。それをそのままAIに伝える（「まったく音に反応していないみたい」）だけで直りました。うまくいかないときは、見えている状況を説明して、AIにもう一度試してもらいましょう。

> _「ゆっくり時計回りに回転させて。高音が跳ねたときに、リングがモアレ状に波打つようにして。」_

#### プロンプト3：スタイルを変える

> _「今度は温かみを出して。深い黒の上に琥珀色のリングを置いて、いちばん内側のリングの周りに柔らかな光をまとわせて。」_

プロンプトを送るたびにシェーダーが書き換えられ、エディターが更新されます。ビジュアライザーは再生中の音に反応し続けます。気に入ったらライブラリに保存し、曲にドロップすれば、次のステージで使えます。

#### ほかのプロンプト例

> _「このプリセットを複製して、色でいろいろ試してみよう。」_  
> _「もっと有機的な感じにしたい。ぼかし、ざらつき、色収差のレイヤーを調整できるように追加して。」_  
> _「このプリセットをもっと面白くするには、ほかに何ができる？」_

チャットに画像を添付して、こう聞くこともできます。

> _「この画像をヒントに、Visiboxの新しいビジュアライザーを作ろう。この画像を見て、どんなものを提案する？」_

### ISFがちょうどいい理由

ISFは、入力を宣言する小さなJSONヘッダーが付いたフラグメントシェーダーにすぎません。オーディオは最初から組み込まれていて、波形は`audio`、周波数スペクトルは`audioFFT`で扱えます。AIモデルはGLSLをよく知っていて、オーディオ入力は標準化されていて、シェーダーは1つのファイルで完結します。プロンプトで生成する対象として、ほぼ理想的です。[MilkDrop](https://manual.spaceage.tv/search/?q=milkdrop)でも使えますが、もう少し細かく誘導する必要があります。

### 次に試したいこと

セットアップはそのまま、プロンプトを変えるだけ。手始めに5つ紹介します。

-   ビートに合わせて花のように開く**万華鏡のマンダラ**
-   低音のアタックで色収差がかかる**レトロなCRTの走査線**
-   画面を横切って軌跡を残す**音に反応するリサジュー曲線**
-   トランジェントのピークで細かく分割される**幾何学的なテッセレーション**
-   中音域に合わせて形を変える**ラバランプのような塊**

具体的に伝えるほど効果的です。「ゆっくり、催眠的に、ほとんど暗く、アクセントカラーは1色だけ」と「速く、グリッチっぽく、ネオンカラーで、とにかくカオスに」では、まったく違うシェーダーができあがります。形だけでなく、どんなムードにしたいのかをAIに伝えましょう。

### 要するに

たいていのVJソフトウェアは、プリセットのライブラリから選ばせようとします。Visiboxなら、映像を言葉で説明すれば、その場でエディターの中で、目の前で組み上がっていきます。すでに払っているAIのサブスクリプションと一度きりのセットアップで、ビジュアライザーのライブラリは他人のアイデアの一覧ではなく、自分のアイデアの一覧になります。

「**設定 → AIツールに接続…**」で一度接続したら、あとは見たいものを頼むだけです。

* * *

_ビジュアライザー以外もコントロールしたい？同じ接続を使えば、AIに普段の言葉で頼むだけで、エフェクトを作ったり、曲を並べたり、クリップを入れ替えたり、ステージを進行させたりできます。全体像は[VisiboxマニュアルのAIアシスタントのページ](https://manual.spaceage.tv/5.0.0/integrations/ai)をご覧ください。_

共有

[⊙ 無料で試すVisiboxをダウンロード14日間のPro試用 · カード不要](/ja/downloads)

フォローする

-   [Discord →](/discord)
-   [Reddit →](https://www.reddit.com/r/visibox/)
-   [Instagram →](https://www.instagram.com/spaceage.visibox)
-   [TikTok →](https://www.tiktok.com/@spaceage.visibox)
-   [YouTube →](https://www.youtube.com/@spaceage)
-   [メーリングリストに登録 →](/ja/mailinglist)

Recipes, How To, ai, visualizers, ISF

## こちらもおすすめ

![ChatGPTが「ストレンジャー・シングス」風ビジュアライザーを書いた](/_astro/StrangerVisualizer_play.Cy8ibYD6.jpg)

使い方

### [ChatGPTが「ストレンジャー・シングス」風ビジュアライザーを書いた](/ja/news/chatgpt-wrote-my-stranger-things-visualizer)

![AIでつくるコンサート映像](/_astro/AI-eye.Bbs8USfm.jpg)

使い方

### [AIでつくるコンサート映像](/ja/news/creating-concert-visuals-with-ai)

![AIが書いたコードでライブ映像を作る方法：プログラミング知識は不要](/_astro/Screenshot-2026-02-25-at-2.07.30-E2-80-AFPM.BuZJosP1.png)

使い方

### [AIが書いたコードでライブ映像を作る方法：プログラミング知識は不要](/ja/news/creating-motion-graphic-visuals-with-ai-code)
