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無料VJソフト

あります。Visiboxで無料でできること、その制限、そして知っておきたいほかの無料ツール4つを紹介します。

あります。使う価値のある無料のVJソフトはあり、中にはとても優れたものもあります。ただし「無料」の意味はさまざまです。制限付きでずっと無料、試すだけなら無料、個人のプロジェクトなら無料、コードを書けるなら無料。

それぞれで何ができるのか、まずは私たちのソフトから見ていきましょう。

Visiboxで無料でできること

Visiboxは、ライブ音楽のためのビジュアルサンプルプレーヤーです。クリップ、画像、バッキングトラックを曲に読み込み、セットに合わせてトリガーします。無料プランはずっと使えます。5曲にそれぞれ5クリップ、ステレオのバッキングトラック、カラークリップ、キーボードとマウスでのトリガーが使え、出力にはウォーターマークが入ります。

さらに、新しくアクティベートするたびに14日間のPro試用が始まり、残りの機能もすべて使えます。曲とクリップは無制限、MIDIとStream Deckでの操作、オーディオリアクティブなビジュアライザー、重ねがけできるエフェクト、カメラ、マルチチャンネルのバッキングトラック。クレジットカードは不要なので、試用期間が終わっても料金はかかりません。無料プランに戻るだけです。

料金
無料プラン
無料。ずっと使えます
14日間のPro試用
14日間無料。クレジットカード不要
曲とクリップ
無料プラン
1曲あたり5クリップ、1プロジェクトあたり5曲
14日間のPro試用
無制限
トリガー
無料プラン
キーボードとマウス
14日間のPro試用
キーボード、マウス、MIDI、Stream Deck
バッキングトラック
無料プラン
ステレオ
14日間のPro試用
ステレオとマルチチャンネル
オーディオリアクティブなビジュアライザー
無料プラン
含まれない
14日間のPro試用
ISFシェーダーとMilkDropプリセット
エフェクトとフィルター
無料プラン
含まれない
14日間のPro試用
ライブエディター付きの重ねがけできるエフェクト
カメラ
無料プラン
含まれない
14日間のPro試用
WebカメラとHDMIキャプチャ
AIアシスタントとAPI
無料プラン
含まれない
14日間のPro試用
MCPサーバー、CLI、HTTP+WebSocket API
出力
無料プラン
ウォーターマークあり
14日間のPro試用
ウォーターマークあり
期間が終わったら
無料プラン
終わりはありません
14日間のPro試用
無料プランのまま使うか、Proに移行

ほかにも知っておきたい無料VJソフト

projectM

projectMは、無料でオープンソースの音楽ビジュアライザーで、WinampのMilkDropを現代的に作り直したものです。膨大なMilkDropプリセットのライブラリを、Windows、macOS、Linuxで再生できます。得意なのはひとつ、音に反応する映像です。クリップのトリガーやバッキングトラックの機能はありません。

Hydra

Hydraは、ブラウザで映像をライブコーディングするための、無料でオープンソースのツールです。短いコードを打ち込むと、そのそばから映像が変わっていきます。モジュラーシンセのパッチングに少し似ています。コードが好きならとても楽しく、そうでなければ最初のハードルは高めです。

TouchDesigner Non-Commercial

TouchDesignerは、ジェネレーティブでインタラクティブな映像を組み立てるためのノードベースの環境です。Non-Commercial版は個人の非商用利用なら無料で、画像の解像度は1280×1280までに制限されます。とても強力で、覚えること自体がひとつのプロジェクトになります。

Resolumeのデモ版

Resolumeのデモ版は、機能制限のないアプリそのものです。難点は、出力にウォーターマークが入ることと、ロボットのような音声が、どのソフトを使っているのかをときどき思い出させてくれることです。ステージに上げられない理由は、この音声です:練習には最適ですが、本番向きではありません。Visibox vs Resolumeの比較ページで、さらに詳しく解説しています。

2026年10月に各プロジェクトの公式サイトで確認した情報です。

Visiboxが合うとき

  • 音楽を演奏していて、セットの後ろにクリップ、画像、バッキングトラックを流し、ショーの最中に自分でトリガーしたい。
  • お金を払う前に、すべての機能を試したい。14日間のPro試用にクレジットカードは不要です。
  • 今は短いセットで足りる。5曲にそれぞれ5クリップあれば、無料プランで収まります。
  • VJアプリの習得に1か月かけるより、今夜ステージに立ちたい。

ほかのツールが合うとき

  • 音楽に反応する映像だけがあればよく、ずっと無料で使いたい。projectMなら、数千のMilkDropプリセットを無料で再生できます。
  • コードを書くのが好き。Hydraはブラウザで動き、数行のコードがライブ映像になります。
  • 個人のプロジェクトで、ジェネレーティブなシステムをゼロから作りたい。TouchDesigner Non-Commercialは1280×1280まで無料です。
  • プロジェクションマッピングを勉強中で、当面はウォーターマークがあっても構わない。Resolumeのデモ版では、アプリの全機能を使えます。

どれを選ぶか

セットの後ろに映像を流したくて、それを自分で操作するつもりのミュージシャンなら、まずはVisiboxから。無料プランで手応えを確かめ、Pro試用でできることをすべて見てみてください。音楽に合わせて動く映像だけが欲しいなら、無料でprojectMにかなうものはなかなかありません。クリックよりコードを書きたいならHydraを開きましょう。ゼロから組み立てたいならTouchDesignerを学びましょう。

有料の選択肢も検討していますか?コンサート映像ソフトウェアのガイドで、選ぶときのポイントを紹介しています。

よくある質問

Visiboxは本当に無料ですか?

無料プランはずっと無料で、次の制限があります。1曲あたり5クリップ、1プロジェクトあたり5曲、キーボードとマウスでのトリガー、ステレオのバッキングトラック、出力へのウォーターマーク。また、新しくアクティベートするたびに、まずすべての機能を使える14日間のPro試用が始まります。クレジットカードは不要です。

ウォーターマークは入りますか?

はい。無料プランとPro試用の間は入ります。どのProプランでも表示されなくなります。

Pro試用が終わるとどうなりますか?

Visiboxが無料プランに切り替わります。試用にはカード情報が要らないので、料金が請求されることはありません。

オーディオリアクティブな映像を作れる無料の選択肢は?

projectMなら、無料でずっと使えます。VisiboxにもオーディオリアクティブなISFとMilkDropのビジュアライザーがあり、14日間のPro試用とProプランで使えます。こちらはクリップやバッキングトラックと並べて使えます。

VisiboxはMacとWindowsで動きますか?

はい。macOS 12(Monterey)以降、Windows 10以降に対応しています。