
新機能
Visibox 6.0は、これまでで最大のアップデートです。MacとWindows向けに配信中です。 Visibox 5のテーマが「1つのクリップで何ができるか」だったとすれば、Visibox 6のテーマは「たくさんのことを同時に」です。画面上にたくさんのクリップ、たくさんのスクリーン、ショーを送れるたくさんの出力先、そしてたくさんの操作方法。
プロジェクトはそのまま開けます。6.0は、Proのサブスクリプション利用者と、2年間のアップデート期間内にある永久ライセンスの所有者には無料のアップデートです。**Visibox 6をダウンロードするか、機能紹介**で用途別に見てみてください。
たくさんのクリップを同時に
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ポリモード: 1つの曲で、複数のクリップを同時に再生できるようになりました。パッドを叩けばクリップが発動し、別のパッドを叩けば、1つ目を止めずにその上に重なります。クリップ同士の画面の分け合い方は、曲ごとのポリモードで決まります。ブレンド、モザイク、スタック、横ストライプ、縦ストライプ、スポットから選べます。
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ローンチモード: 押したときの動作をクリップごとに決められます。トリガーで再生を開始し、ゲートではパッドを押している間だけ再生し、トグルではオンとオフを切り替えます。各クリップのタイルに小さなインジケーターが付き、モードがひと目でわかります。
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MIDIベロシティ: パッドを強く叩くほど、ビデオクリップの音量が大きくなります。
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オーディオクリップ: サウンドファイルが独立したクリップになり、ジングルや効果音にそれぞれのパッドを割り当てられます。ビジュアライザーと組み合わせれば、その音から映像を描き出します。
ショー全体をひとつのアプリで
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セットリスト: 1つのプロジェクトに複数の曲順を保存し、「プロジェクト」メニューから切り替えられます。何も削除せずにセットを並べ替えられます。
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歌詞とコード譜(ベータ版): コード譜(ChordPro、OnSong、ナッシュビル・ナンバー、歌詞の上にコードを書いた譜面)を貼り付けると、Visiboxがバンド向けのスクリーンに歌詞とコードを表示します。タップして各行のタイミングを合わせられます。
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曲のタイムライン(ベータ版): 曲のクリップ、カメラクリップ、ビジュアライザーがちょうどいい瞬間に自動で発動します。タイムラインからMIDIも送れるので、ちょうどいい小節でキーボードの音色を切り替えられます。
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WindowsでのASIO(ベータ版): バッキングトラックはこれまでもステムごとに別々の出力に送れました。これからは、Windowsのサウンド機能の上限である8チャンネルを超えて、ASIOインターフェースのすべての出力を使えます。
複数のスクリーン、ショーの送り先も増加
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複数のスクリーン: すべてのプロジェクターとディスプレイに1つの映像の担当部分を割り当て、新しいキャンバス設定でドラッグして機材の配置をレイアウトできます。スクリーンごとに位置、スケール、回転、反転、ハードウェアのウォールコントローラー向けの補正を設定できます。スクリーンにキャンバス全体をミラー表示させることもできます。
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NDIとSDIの出力(ベータ版): ネットワーク上のあらゆるNDIレシーバーへ、またはBlackmagic DeckLinkカード経由でSDIへショーを送れます。どちらも音声付きです。
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SyphonとSpout(ベータ版): ライブ出力をOBS、Resolume、VDMX、MadMapper、TouchDesignerに直接渡せます。ケーブルもキャプチャカードも不要です。MacではSyphon、WindowsではSpoutを使います。
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ショーを録画: 「録画」ボタンで、観客が見ている映像を音声付きでビデオファイルに保存できます。キャンバス全体でも一部の範囲だけでも、720p、1080p、4K、8K、またはカスタムサイズで録画でき、すぐに始めることも、次のクリップから始めることもできます。
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NDIカメラ(ベータ版): ネットワーク上のNDIソース(NDIカメラ、別のコンピューター、NDIを配信しているアプリ)をカメラクリップとして再生できます。
操作方法も増加
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照明卓: grandMA、Eos、ChamSys、Hog、Avolites、QLC+でVisiboxを1台の灯体としてパッチできます。GDTFを読み込める照明卓向けにGDTFプロファイルも用意しています。sACNやArt-Net経由のキューで、曲やクリップの選択、トランスポートの操作、明るさ・音量・色相の調整ができます。ひとりで照明と映像を同じ卓から動かせます。
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Visibox Remote: 映像の操作をPA席に任せられます。iPhone、iPad、Android向けの無料アプリVisibox Remoteを使えば、PAエンジニアがスマホやタブレットから曲の選択、クリップの発動、セットリストの送り、音量の調整を行えます。ProプランのVisibox 6が必要で、スマホやタブレットをコンピューターと同じWi-Fiにつないでおく必要があります。
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OSC: TouchOSC、QLab、Resolume、Max/MSPなど、OSCを扱えるあらゆるものから、再生、曲、クリップ、音量を操作できます。フィードバックを購読すれば、コントローラー側にVisiboxの状態を表示できます。
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リアルタイムコントロール: 名前付きのコントロールをクリップやエフェクトの設定に割り当て、MIDIフェーダー、ノブ、OSCメッセージからライブで操作できます。
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Bitfocus CompanionとNode-RED: Stream Deck、X-keys、Companionが対応するあらゆるパネルからVisiboxを操作したり、Node-REDのフローに組み込んだりできます。詳しくはアプリと連携をご覧ください。
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Stream Deckプラグイン: Stream DeckはElgatoプラグイン経由で動作するようになりました。「設定」>「デバイス」からインストールしてください。
エフェクトとAI
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ISFエフェクト: ISFシェーダーエフェクトが内蔵のCSSエフェクトと並んで使えるようになり、世の中にあるISFエフェクトをどのクリップにも使えます。1つのクリップに複数を重ね、そのクリップだけに合わせて調整できます。作り直したエフェクトエディターでは、書きながらライブプレビューを確認できます。
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どこからの音にも反応: エフェクトを、Visiboxのミックス、マイク、ライン入力、ほかのアプリから出ている音に反応させられます。
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AIアシスタントでできることが増加: 内蔵のMCPサーバーで接続したClaude、Cursorなどのアシスタントが、目の前でISFシェーダーのビジュアライザーを書くことに加えて、曲のタイムラインの作成、セットリストの組み立て、オーバーレイの配置もできるようになりました。
ほかにもたくさん
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オーバーレイ: ロゴやテロップの画像を、すべての映像の上に重ねられます。プロジェクト全体、1つの曲、1つのクリップ単位で設定できます。
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イン点とアウト点: 長いビデオの一部だけを再生し、1つのファイルからセット全体を組み立てられます。
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ループクロスフェード: ループの終わりを始まりへなめらかにつなぎ、折り返しが切れ目に見えなくなります。
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ワイプとプッシュのトランジション: 上下左右の4方向から選べ、おなじみのフェードと並んで使えます。
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任意の角度に回転: 0度から360度まで自由に回転でき、90度ごとにスナップします。
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どんなクリップでも背景に: プロジェクトの背景に、ビデオ、画像、カメラ、ビジュアライザー、カラーを使えます。
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逆再生、バウンス、スクラッチ: ベータ版を卒業しました。音声付きのフルクオリティの逆再生コピーで再生されます。
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カット、コピー、貼り付け: プロジェクト間でクリップや曲を移動できます。メディアファイルも一緒に移ります。
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起動時に再生: 「ログイン時に開く」「起動時にプロジェクトを再度開く」「フルスクリーン起動」と組み合わせれば、コンピューターの起動とともにショーが始まります。
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インターフェースを一新: すべてのウィンドウを統一されたデザインで作り直しました。設定は9つのカテゴリーを持つ1つのウィンドウになり、取り消しも使えます。起動も大きなプロジェクトを開くのも速くなりました。
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設定からアップデート: バージョンを確認し、新しいバージョンのリリースノートを読み、いつでもアップデートを確認できます。
無料プランでできることが増加
制限はこれまでどおり、1プロジェクトあたり5曲、1曲あたり5クリップです。それでも無料プランのユーザーも、クリップ間のクロスフェード、背景クリップ、クリップのスピードと再生方向、クリップとオーディオの終了時の動作、すぐに適用できるエフェクト・ビジュアライザー・オーバーレイのプリセットを使えるようになりました。FreeとProを比較してみてください。
Visibox 5から移行する場合
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Stream Deck: 内蔵のStream Deckモードはなくなり、そのレイアウトも引き継がれません。次の本番の前に、「設定」>「デバイス」からElgatoプラグインをインストールしてください。
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クリップは押した瞬間に発動: クリップは、指を離したときではなく、押したときに発動するようになりました。以前の感覚が好みなら、「設定」>「一般」で「押したときにクリップをトリガー」をオフにしてください。
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新しい名前: 「クリップ終了時」は「終了時の動作」に、プレースホルダークリップはカラークリップになりました。
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両方のバージョンを使う場合: 6で保存したプロジェクトをVisibox 5で開いて保存すると、Visibox 5は6で追加した要素(セットリスト、オーバーレイ、ポリモードなど)を警告なしに削除します。両方を使うなら、コピーで作業してください。
詳しくは、マニュアルのVisibox 5からのアップグレードをご覧ください。
入手する
Mac版・Windows版のVisibox 6をダウンロードしてください。新規アクティベーションはすべて、すべてのPro機能を使える14日間の試用から始まります。クレジットカードは不要で、試用期間が終わっても無料プランは無料のまま使えます。感想はDiscordでお聞かせください。



